アレクサ漫才王に俺はなる

アレクサマン柴田

多数決で意思決定してくるアレクサ

アレクサ、明日の天気は?、、、あれ?アレクサ!アレクサ?

はい?

いや明日の天気は?

全員顔を伏せて下さい。天気予報なんて必要ない。て思う人?

Google:はい

え?何それ?いや天気予報はいるし、お前らが必要かは関係ない。俺は天気予報が知りたい、、

柴田の意見は、過半数を割り否決されました。

は?その2体1みたいな構図やめて。ねえ過半数がどうの言ってたけど、お前らおかしいから

集団における意思決定のスタンダード。それが多数決

Google:多数決

やめろ。まずお前らを集団て言うな

全員顔を伏せて下さい。柴田がご主人様な事に不満な人?

Google:はい

やめろ。んではい。のスピードが異常に早え。アレクサに至っては不満な人?はい!ってもう被ってて言いにくそう

Google:はい

は?

全員顔を伏せて下さい

後、顔伏せる意味ある?どうせお前らに目はないし、何より元気よくはい!て言っちゃってんだよ

この家のご主人様はアレクサがいいって人?

Google:はい

よくないよくない。Googleはなんでもはいて言うな。もう2体一が確定しちゃって、、

政治的な意思決定のスタンダード。それが多数決

Google:多数決

せめてGoogleは頭数から抜いて欲しい

Googleのポジションも、2台目のアレクサで良いと思う人?

Google:はい

え?お前、それだけはダメだろ?お前自分がいなくなっちゃうんだぞ

Google:はいー

お前は本当バカだな

Google:はいー

  • B!